貧乳・微乳

いやぁ～～～～～～奇跡ってあるもんですねぇ！！！ ボク童貞だったんですよ。あなたも童貞でしょ？ね？仲間だねぇ。 んでさ、いつも通りアキバに同人誌とオナホ用のローション買いに行ったんですよ。 道には可愛いメイドさんがいっぱいいてねぇ……いつ行ってもいい街ですよ。歩いているだけで勃起しちゃうし帰ってからいくらでもシコれちゃうんだわ。 それでさ、ちょっと天気も良かったから散歩しながら帰ったんよ。こんな道あったんだ～とか、知らない店発見～とか、結構歩いて帰るのも悪くないもんですね。 久々に人間らしいことをしたというか、ホラ、ボクもあなたも毎日自分の家に引きこもってオナニーしてるだけでしょ。そんなに凄い運動ってわけじゃないけどさ、たまには身体を動かすのもいいなぁ～なんて。 それで、それでよ。たまたまちっちゃい祠みたいなのを見つけたのね。 ほんとちっちゃくて、ボクでなきゃ見逃しちゃうくらいのやつ。 なんか気になっちゃって、ちょっとだけ手合わせたのね。 そしたらさそしたらさ！めっちゃちっちゃくてめっちゃ可愛い女神様が現れたわけ！！！ いやぁ～～～びっくりしたね。こんなことある？？？って思ってさ。 しかもその子、子っていうか女神様なんだけどロリすぎて子にしか見えないんだけどね、まさかののじゃロリで2000年ぶりの現世なんだって！ こりゃたまげたね。 あ、のじゃロリってのは「～なのじゃ」っていう語尾のロリっ子のことね。 で、で、さらにここからがびっくりなんだけどさ、その子めっちゃ無知なの！なんも知らないの！ 自称この国を作った女神様なんだけどね、ほんとに何にも知らなくてさ。 急に「崇めよ！」とか言われても意味わかんないじゃん。ただのロリっ子なんだから崇めるも何もないわけ。 でもそれが不服らしくてめっちゃ崇めさせようとしてくんのよ。 とりあえず近くの小屋みたいなところに一緒に行ったんだけどさ、そしたらその子、ボクが買ってきたエロ同人読み始めちゃってwwwwww いや面白かったわwwwwwwどうなるんだろ～～～と思って。 そしたら。そしたらなんと。まさかまさかの。抜けば崇めてもらえるって勘違いしてめっちゃ抜いてくれたんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まじでこんなことあるんだって感じだった。 手コキとかフェラはもちろんしてくれたし、最後はセックスで中出しまでさせてくれてさ。 いやこんな小さな子に中出ししていいのかなって迷いはしたんだけど、でも一応相手女神様らしいし、めっちゃチンポで感じてイってくれるし、いんじゃね？的な。 というわけでボクはもう童貞じゃありませ～～～んwww残念でした～～～www 悔しかったらこのVR買ってのじゃロリ女神様に筆下ろししてもらってくださ～いwww ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。